夕方、一人でいつもの散歩道へ。 日没少し前、夕日はもう木々や家々を照らしていません。

_MG_6992
私の好きな小道を森のくまさんを歌いながら歩いていきました。くまさんと出会いたくないから、、。
クマ出没情報ありの追分です。

_MG_6983
小さな秋を見つけました。 若いススキの穂が薄暗がりの中に揺れています。

_MG_7023-Edit-2
この森を抜けると、、。

_MG_7063
 空が絹雲を橙色に染め始めています。

_MG_7105-Edit-2
御影用水を歩くと、、日没後の空に細い三日月が出ていました。

_MG_7131